犬種 大型犬カテゴリの記事一覧

犬種 アイリッシュ・セター

○原産国 アイルランド

○価格 15〜20万円

○歴史
アイリッシュ・セターは15世紀に鳥猟犬として開発されました。能力が非常に高くウサギやシカ狩の猟にも利用されていました。猟の最中は獲物を発見すると、しゃがんで位置をハンターに知らせます。
毛の色はマホガニ・レッドが基調でウェーブがあります。両足、腹、胸、尾、耳に飾り毛が見られます。

○性格
基本は穏やかで従順です。子供や他の動物に対してもやさしく接します。しっかりとしつけを行えば立派な家庭犬になるでしょう。

○飼い方
神経質な面もあり、ひとりきりの孤独な状態が続くと反抗的になる場合もあります。毎日一緒に遊んであげることが大切です。

犬種 秋田犬

○原産国 日本

○価格 10〜20万円

○歴史
秋田犬の祖先は秋田マタギという中型犬で、闘犬として大型化されました。その後明治中期に土佐犬やグレート・テン、シェパードなどの洋犬と交配させて作られました。昭和6年に天然記念物に指定されています。
海外でも日本の代表犬種として多く知られています。東京渋谷駅前の「忠犬ハチ公」の銅像はこの秋田犬がモデルです。

○性格
大型の犬で過去はクマ猟としても活躍していた怖いイメージがありますが、冷静で飼い主のいいつけを確実に守ります。

○飼い方
しつけをしっかりと行えば、落ち着きのある親愛なる番犬に育ちます。

犬種 アフガン・ハウンド

○原産国 アフガニスタン

○価格 15〜25万円

○歴史
古代エジプトの遺跡からこのアフガン・ハウンドによく似た工芸品が発掘されている歴史のある伝説の犬です。昔アフガニスタンではウシ科の動物やウサギ狩り、遊牧民の猟犬などとして広い用途で活躍していました。後に猟犬ではなく、美しい姿を基本にして重視され交配が進み作られました。
毛の色はレッド、グレー、フォーン、ゴールデン、白などがあります。

○性格
独立心が旺盛ですが、訓練、しつけ次第で飼い主に忠実な犬になります。

○飼い方
やわらかく絹毛状でつやのあるストレートヘアーを保つためには、毎日のブラッシングが不可欠です。また運動量がかなりあるので、自転車による並走散歩運動を行う必要があります。

犬種 エアデール・テリア

○原産国 イギリス

○価格 18〜25万円

○歴史
19世紀の中頃、中部イングランドのエアデール地方にて、古いテリアと泳ぎが得意のオッター・ハウンドとの交配によりエアデール・テリアが作られたと考えられています。
ネズミ、カワウソ、イタチ、テンなどの水棲の害獣狩りとして飼育されていました。戦時中にも「ウォー・ドック」と呼ばれ輸送、伝令犬などとして活躍していました。

○性格
テリアらしくない面を持っていて、器用でさっぱりとした性格です。

○飼い方
生後まもなくほど良い長さに断尾します。
学習意欲が積極的で、しつけをしっかりと行えば何でもマスターしてこなすでしょう。子供も好きでよく遊び、番犬としても活用できます。

犬種 オーストラリアン・シェパード

○原産国 オーストラリア

○価格 15〜25万円

○歴史
1800年代に開拓者たちが連れて飼っていた牧羊犬とコリーやディンゴの血統をついだオーストラリアの牧羊犬と交配させ作られたのがオーストラリアン・シェパードです。
アメリカでは牧羊犬、家庭犬共に人気の高い犬種です。
毛の色はブルーマール、レッドマール、レッドまたはブラックの地に赤銅色とホワイトの斑などがあります。

○性格
早く走り、運動と仕事が大好きです。

○飼い方
持久力が高く、防衛本能もあるので、しつけや訓練がしやすいので、作業犬として非常に適しています。
愛情も豊富なので、家庭でも子供の遊び相手になるでしょう。

犬種 オールド・イングリッシュ・シープドッグ

○原産国 イギリス

○価格 15〜25万円

○歴史
オールド・イングリッシュ・シープドッグの詳しい歴史は不明です。牧羊犬をへだて、1800年代鉄道が開発されるまでの間、家畜を市場へと誘導する作業をしていました。
毛の色はブラウン、グレー、ブルー、ブラック、フォーン、スレート・グレーなどがあります。

○性格
温厚でとても陽気で遊びも好きです。しかししつけの手抜きをしてしまうと甘えん坊になってしまうので注意が必要です。

犬種 カーリーコーテッド・レトリーバー

○原産国 イギリス

○価格 輸入のみ

○歴史
カーリーコーテッド・レトリーバーはプードル、ラブラドール・レトリーバー、アイリッシュ・ウォーター・スパニエルなどの血筋が入っていると言われています。カモ狩りなどで、水中での回収作業で多く活躍していました。被毛はカールしていて、水中の寒さを軽減させる効果があります。
毛の色はソリッドのブラックかレバーです。

○性格
賢くて、家族との交流を好む愛情がある犬種です。しかし多少頑固なところもあります。

○飼い方
抜け毛は少ない方ですが、カールしている被毛がからんでいる場合があるので、毎日のブラッシングは欠かせないです。

犬種 クライナー・ミュンスターレンダー


○原産国 ドイツ

○価格 輸入のみ

○歴史
古代のタカ狩りに使用されていた犬とヨーロッパのガン・ドッグとの交配によりクライナー・ミュンスターレンダーが作られました。
ドイツの中では一番小型のガン・ドッグです。絶滅したとされていましたが、20世紀の初頭に再発見され、現在に至るまで家庭犬として飼われています。

○性格
飼い主に忠実で、明朗活発です。子供にもやさしく接することができ、家庭犬として適している性格です。

犬種 グレイ・ハウンド

○原産国 エジプト

○価格 18〜25万円

○歴史
4900年頃の以前の古代エジプトの遺跡から発見された彫刻や、紀元前100年のギリシャの文献にも記録があります。
ドッグ・レースでは80キロのスピードで走り、ラストスパートでは100キロに到達します。グレイ・ハウンドは犬種の中で最速の犬です。

○飼い方
しっかりとしつけを行えば、飼い主に従順なやさしい犬になります。

犬種 グレート・デーン

○原産国 ドイツ

○価格 18〜35万円

○歴史
中世の頃にイノシシ狩り用の闘犬、護身用の大型番犬として活用されていました。
世界一体高の高い犬として、ギネスブックに105,4センチという記録が残っています。

○性格
勇敢ですが、プライドが高く頑固な一面もあります。

犬種 グレート・ピレニーズ


○原産国 ピレネー山脈一帯

○価格 12〜25万円

○歴史
グレート・ピレニーズの別名はピレニアン・マウンテン・ドッグとも呼ばれます。
祖先は紀元前100年頃までさかのぼり、フェニキア人に飼われていた犬とヨーロッパの土着犬との交配が進めれ誕生したようです。フランスからスペインと国境に広がるピレネー山脈一帯で、オオカミやクマから家畜を守る護羊犬となっていました。
フランスの王朝でも可愛がれていましたが、20世紀の初頭に一時的に絶滅の危機に陥ったこともありましたが、現在においては安定しています。
毛の色は白が基本で一般的です。その他の色としてはオレンジの斑、白にグレーもあります。被毛の質は非常に密生しています。

○性格
元々は敵に襲い掛かる護羊犬として戦闘的な犬でしたが、現在においては改良が進められ、温厚で飼い主に忠実な家庭犬へとなっています。

犬種 ゴールデン・レトリバー

○原産国 イギリス

○価格 10〜20万円

○歴史
ゴールデン・レトリバーの歴史は明確には不明ですが、19世紀の後半にラブラドール・レトリバーと現在おいては絶滅しているトゥイード・ウォーター・スパニエルの交配によって誕生した犬が後にゴールデン・レトリバーへとなっていったと考えられています。
家庭犬として大人気ですが、大型犬を生かして盲導犬、災害救助犬、水難救助犬としても活躍しています。

○性格
ゴールデン・レトリバーは人に従順でやさしく、元気で、活発です。人が大好きな犬です。甘えるところもあります。

○飼い方
やや肥満体質なので運動はしっかりと行わせます。毎日朝夕の2回は必ず散歩に連れて行くようにします。全力疾走ができる環境があれば足腰の筋肉を鍛えることができるので思いっきり遊ばせます。ゴールデン・レトリバーは遺伝性の股関節のトラブルが多く見られ多く見られ、定期的に歩き方をチェックして異常があれば病院での検査をおすすめします。

犬種 サルーキー

○原産国 イラン

○価格 20〜25万円

○歴史
サルーキーの歴史はかなり古く、全犬種の中で最も古いといわれている犬で、紀元前7000年頃以前だと考えられています。砂漠の遊牧民に飼われ、ジャッカル、キツネ、オオカミ、ダチョウ、ガゼル、ノウサギなどの獲物の猟犬として作業していたようです。
被毛は絹糸のように艶やかで、毛の色はフォーン、ホワイト、レッド、ホワイトとブラック、ブラックとタン、トライカラー(ホワイトとブラックとタン)などがあります。

○性格
おとなしく、ナイーブな面もあります。一緒にいつも運動をしてくれる人のみになつく傾向があります。

○飼い方
長距離を走るのが得意なので、毎日の自転車での並走運動が必要です。また、安全な広場での自由運動もさせると良いでしょう。

犬種 シベリアン・ハスキー

○原産国 ロシア(シベリア地方北部)

○価格 8〜18万円

○歴史
1909年に行われたソリレースで、好成績をあげたことによりシベリアン・ハスキーの名が全世界に知れ渡りました。日本でもハスキーが多く飼われましたが、ブームが終わると、多くが捨てられれていたと言われている犬種です。

○性格
オオカミのような容姿と鋭い眼光ですが、飼い主には従順です。やさしいので家族に対してもよくなつきます。
私個人としては大型犬の中で好きな犬種のひとつです。

犬種 ジャーマン・シェパード・ドッグ

○原産国 ドイツ

○価格 15〜25万円

○歴史
19世紀の末期に、ドイツ陸軍のマックス・フォン・シュテファニッツ中尉を中心として、軍用犬や警察犬目的に作られた犬種です。
元になった先祖の犬は牧羊犬となっています。
毛の色はブラック、ウルフ・グレー、ブラックとタンとなりすべて濃い色となります。まれですがホワイト色の個体もいます。

○性格
飼い主に従順で、非常に賢い性格です。警察犬の代名詞となっているのが分かるように、様々な訓練に適応します。
日本において初の盲導犬はこのシェパードでした。温厚な面もあり、一般家庭で飼うのにも向いています。

犬種 ジャーマン・ショートヘアード・ポインター

○原産国 ドイツ

○価格 15〜25万円

○歴史
ジャーマン・ショートヘアード・ポインターはドイツにおいて、一番の人気となっている鳥猟犬です。イングリッシュ・ポインターやブラッド・ハウンドの血統が混ざっています。
泳ぎや嗅覚に優れ、鳥の他にもシカ、ウサギ、アライグマの狩りもこなします。
被毛に関しては短い毛が密生していて、硬めとなっています。
毛の色はレバーの地にホワイトやグレー・ホワイトの大小の斑点やレバーのソリッドなどがあります。

○性格
猟犬としては万能となっています。家庭犬としてはいたずら好きで、陽気です。

○飼い方
寒さに弱いので、冬などの寒い日は保温をするようにします。
家族に対しては忠実なので、番犬としても活用出来るでしょう。

犬種 ジャイアント・シュナウザー

○原産国 ドイツ

○価格 25〜30万円

○歴史
ジャイアント・シュナウザーはスタンダード・シュナウザーを元に大型化した犬種です。19世紀の初頭に牛追いを目的とする大型の犬として作られました。
毛の色はペッパーとソルト、ブラックがあります。

○性格
防衛本能が優秀で、飼い主に対しても忠実です。子供相手もする優しい性格となっています。
軍用犬、爆発物発見犬、災害救助犬と多くの仕事で活躍している器用な大型犬です。

○飼い方
被毛に関してはほつれ予防のために、毎日ピンブラシ、スリッガーブラシなどでブラッシングします。特徴のある口ひげは毎食後、汚れを拭き取り清潔な状態に保ちます。

犬種 スタンダード・シュナウザー

○原産国 ドイツ

○価格 輸入のみ

○歴史
スタンダード・シュナウザーはドイツにおいては古くより知られている犬種で、ネズミ駆除や警護として活躍していました。ジャイアント・シュナウザーやミニチュア・シュナウザーの原点となった犬種です。
被毛は硬く密生していて、毛の色はブラック、ペッパーとソルトとなります。

○性格
賢いので、しつけは容易でどんどん覚えます。また好奇心が旺盛なので、家では家族全員で遊んであげるように心がけましょう。

○飼い方
被毛の手入れはコーミングや獣毛ブラシで行いますが、口や四肢の飾り毛は、食後に汚れがあったらこまめに拭き取り皮膚病予防のために清潔な状態を保ちます。また、定期的なトリミングも必要です。
体力がスポーツ選手並みにあるので、毎日2回、朝夕の30分から1時間位の自由運動と引き運動が必要となります。

犬種 スパニッシュ・マスティフ

○原産国 スペイン

○価格 輸入のみ

○歴史
スパニッシュ・マスティフの詳しい歴史はわかっていませんが、ほかのマスティフと同様に約2000年以前にスペインにやってきたのではないかと考えられています。
毛の色はレッド・ブリンドル、ブラックとホワイト、フォーン、レッドなどがあります。

○性格
もともとオオカミなどから牧畜を守る作業をしていたので、勇敢です。

○飼い方
厚く、きめが細かい被毛の手入れは獣毛ブラシで毎日行います。被毛だけでなく、皮膚の手入れにもなります。
一般家庭でのしつけは困難なので、プロのトレーナーに訓練を任せたほうが望ましいでしょう。そうすることで、飼い主に従順な家庭犬へと変わるでしょう。
オスですが、他の犬とケンカをするおそれがあります。そのようなことを避けるためにも十分な服従訓練が必要です。

犬種 セント・バーナード

○原産国 スイス

○価格 15〜25万円

○歴史
アルプスの山の中のセント・バーナード寺院で飼育されていた救助犬で、1800年代、雪山で遭難にあった登山者を40名も人名救助して名が知られました。
被毛は短毛のスムースと長毛のロングと2つのタイプがあります。ロングタイプは首の周りにたてがみのような長い毛が多く見られます。スムースタイプは短く硬い毛が密生していて、尾と腿に少しの飾り毛があります。
毛の色は赤地に白、白地に赤などがあります。

○性格
幼犬から育て、共に生活をしていればやさしく、子供ともよく遊んでくれますが、訓練、しつけをしっかりと行わなければ、凶暴性な面が出てしまいます。

犬種 ダルメシアン

○原産国 旧ユーゴスラビア(ダルメシア地方)

○価格 10〜20万円

○歴史
古代のギリシャの彫刻にそっくりな犬がきざまられていることや、古代エジプトにおいては斑点模様の犬が実在していた点から、ダルメシアンの先祖は数千年前に存在していた犬だと推定されています。旧ユーゴスラビアのダルメシア地方に住みつんでいたことから、18世紀の中期からダルメシアンと呼ばれています。独自の斑点模様は、子犬の頃にはほとんどありません。まっ白な状態で誕生して、数日後、徐々に斑点が現れ始めます。
映画やアニメに出演していて有名です。

○性格
明朗活発で、攻撃性もない性格なので、子供とよく遊んでくれます。利口なのでしつけがしやすく、温和です。

犬種 ドーベルマン

○原産国 ドイツ

○価格 13〜25万円

○歴史
ドイツで警備関係のガードマンなどの仕事をしていた、ルイス・ドーベルマン氏が1834年、短毛の牧羊犬にジャーマン・ピンシャーやロットワイラーなどを交配させ作られた犬です。
毛の色はブラック、チョコレート、ブルーなどとなります。

○性格
常に神経を尖らせ、警戒を怠りません。飼い主には忠誠心をもち従いますが、飼い主以外の人間にはなつくことはないでしょう。

○飼い方
通常耳は断耳して、尾も断尾をします。
最強の番犬として誕生したドーベルマンは、攻撃性が強いので、しっかりとしたしつけや訓練が出来そうもない場合は、専門の訓練所に依頼します。この犬種は安易に選ばないようにします。
危険な犬種ですが私は好きで、環境が整っていれば飼ってみたい犬のひとつです。

犬種 土佐闘犬

○原産国 日本(高知県)

○価格 15〜30万円

○歴史
19世紀に現在の四国犬と思われる犬種とグレート・デーン、ブル・テリア、ブルドッグ、マスティフなどと交配により作られたといわれています。
毛の色はフォーン、レッドなどが主です。
土佐犬とも呼ばれています。

○性格
日本最強の土佐闘犬は怖いイメージがありますが、人なつっこい面もあります。しかし、闘争心を秘めているので、十分な訓練が必要です。

犬種 ニューファンドランド

○原産国 カナダ(ニューファンドランド島)

○価格 20〜25万円

○歴史
16世紀の末にフランスやイギリスの漁師が連れていた犬という説や、グレート・ピレニーズが先祖であるなどという説があります。
19世紀のはじめに、カナダのニューファンドランドからヨーロッパへと移り渡り人気犬種となっています。足にははっきりとみずかきがあり、水泳が得意です。家庭犬以外にも水難救助犬として大活躍しています。
毛の色はブラックとホワイト、ソリッドではブラック、ブラウンなどがあります。

○性格
飼い主に従順で、温和な性格です。子供が大好きなので、よく遊んでくれるでしょう。

犬種 バーニーズ・マウンテン・ドッグ

○原産国 スイス

○価格 15〜25万円

○歴史
バーニーズ・マウンテン・ドッグのバーニーズの名前の由来は、原産地となっているスイスのベルン市にちなみ名付けられました。
ベルン地方の山岳地帯で、牛追い、農家の番犬、牛乳を運ぶ荷車引きなど多くの作業をしていました。
後に絶滅しかけていましたが、1892年にスイスの愛犬家たちがこの犬を集めて繁殖を開始して、絶滅から逃れ現在に至る大人気犬種へとつながっています。

○性格
性格がたいへんよい犬で、攻撃性がなく、飼い主に忠実で、物覚えもよく、家族とのふれあいをとても嬉しく感じます。

犬種 ビズラ

○原産国 ハンガリー

○価格 18〜25万円

○歴史
ビズラという名が登場したのは1510年のことでした。1850年代には現在の姿として定着しました。猟犬として主に活躍していました。
被毛のタイプはワイヤーとスムースの2タイプとなります。

○飼い方
ビズラは賢く、好奇心も旺盛です。十分な服従訓練ができていれば、飼い主に対し従順になるでしょう。
タグ:ビズラ 犬種

犬種 ブービエ・デ・フランダース

○原産国 ベルギーまたはフランス(フランドル地方)

○価格 15〜25万円

○歴史
「フランダースの犬」のモデルになった犬ですが、日本のアニメでは別の犬種がモデルになり描かれたので、のちにこのブービエ・デ・フランダースが使われた際に、イメージが合わないのではないかという意見もありました。
全身がむくむくの被毛が特徴で、毛の色はグレー、ブラック、ダークブラウンなどがあります。

○性格
賢いので、しつけは簡単ですが、あまり素直ではありません。

犬種 フラットコーテッド・レトリーバー

○原産国 イギリス

○価格 18〜25万円

○歴史
フラットコーテッド・レトリーバーが誕生したのは19世紀の初めです。祖先の詳しいことは不明ですが、コリー、セター、ニューファンドランド、ラブラドールなどの交配により作られたと考えられています。
毛の色は黒が一般に多いですが、レバーもあります。
被毛はストレートで、足や尾にはふさ毛が伸びています。

○性格
ラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバーか人気があるために、影が薄くなりがちですが、非常にやさしい性格を持ち合わせています。子供の遊び相手にもなってくれるでしょう。しかし、誰でも構わずに友好的なので、番犬には不向きです。

犬種 ブル・マスティフ

○原産国 イギリス

○価格 25〜30万円

○歴史
19世紀の中期、ブルドックとマスティフの交配によりブル・マスティフが作られました。1871年にライオンと闘ったという勇敢な記録があります。
毛の色はシルバー、アプリコット、フォーン、ブリンドルなどがあります。

○性格
防衛本能が強くあり、攻撃的な面を持っています。厳しいしつけや訓練が必要となります。

犬種 ベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダール


○原産国 ベルギー

○価格 18〜25万円

○歴史
19世紀の末期、ベルギーにおいて、中型のスタミナを持ち、悪天候と粗食にも耐えられる牧羊犬を作っていました。そして、誕生したのがベルジアン・シェパードです。別名は「ベルジアン・シープドック」とも呼ばれ、その中のひとつがグローネンダールです。
ベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダールは漆黒の万能犬だと言えるでしょう。

○性格
警戒心があり防衛本能が強いです。神経質な一面もあります。

犬種 ボクサー

○原産国 ドイツ

○価格 10〜20万円

○歴史
イノシシやクマの狩猟犬だった、ベルギー・ブラバンド地方の土着犬とブルドックやマスチフの交配により闘牛用として作られました。後に闘犬から引退させて、牧羊犬として使用されるようになりました。ボクサーと呼ばれるようになったのは1860年のことでした。
被毛はつやのある短毛で、毛の色はフォーン、ブリンドルの2タイプです。白いマーキングが入っている場合もあります。

○性格
飼い主に従順で、優れた番犬になります。友好的で、子供相手もする友達的な性格で、無駄吠えもしません。

犬種 ボルゾイ

○原産国 ロシア

○価格 10〜25万円

○歴史
14〜15世紀のロシアで、オオカミ、キツネ、ウサギなどの猟犬として貴族たちに可愛がられていました。その当時は「ロシアン・ウルフ・ハウンド」と呼ばれていましたが、1936年にボルゾイと呼び名が変更されています。体はスマートで、四肢が非常に長いです。細長い顔立ちで、普段小さな寝ている耳は、警戒すると立ち上がります。
被毛は絹状の長い毛で、若干ウェーブがかかっていて、巻き毛も混入しています。
毛の色は白が一般的に多く、そのほかにはブリンドル、グレイ、レッド、ゴールドなどがあります。

○性格
家庭では、温和な性格上吠えることはほとんどないでしょう。

犬種 マスティフ

○原産国 イギリス

○価格 20〜30万円

○歴史
第一次、第二次世界大戦と戦時中は絶滅の危機に瀕しましたが、後にブル・マスティフなど、かつてのマスティフを基本として作られた犬種との交配により、再生に成功して、絶滅を逃れました。
毛の色はブリンドル、シルバー、アプリコット、フォーンなどがあり、顔はブラックです。

○性格
飼い主に従順で勇敢です。

○飼い方
被毛の手入れは簡単で、獣毛ブラシでの毎日のブラッシング程度でよいでしょう。
一般家庭で飼うには不向きな犬種です。プロのトレーナーによる訓練が必要となります。それでも闘犬だった凶暴な面がでてしまいます。

犬種 ラフ・コリー

○原産国 イギリス

○価格 10〜20万円

○特徴
アメリカで1957年に放映された人気ドラマ「名犬ラッシー」の主人公犬としてラフ・コリーは多く知られています。そのせいもあり子供たちには人気が高いです。
毛の色はホワイト、トライカラー、ブルーマール、セーブルとホワイトなどの種類があります。また、被毛の長さはスムース、(短毛)とラフ(長毛種)があります。
賢く、優しい犬なので子供とよく遊ぶでしょう。家庭によく適しています。

犬種 ラブラドール・レトリーバー

○原産国 イギリス

○価格 10〜20万円

○歴史
16世紀頃明確ではありませんが、カナダのラブラドル半島で漁師の手伝いをしていたのがラブラドール・レトリーバーだと考えられています。
1800年代に入りイギリスに渡っています。のちにヨーロッパに紹介されました。
1880年頃から従順な犬に改良されて盲導犬、救助犬、麻薬犬、猟犬などと数多くの仕事をこなして現在に至るまで活躍しています。

○性格
人なつっこく、温和で甘えん坊な面もあります。数々の人間に役立つ仕事をこなす犬だけに判断能力に優れしつけもしやすい従順な犬種といえます。子供も大好きでよく遊ぶので大型犬を始めて飼う家庭にも最適な犬種です。またラブラドール・レトリーバーは救助犬として活躍していただけあって水泳が非常に得意です。

○飼い方
ラブラドール・レトリーバーは散歩が大好きです。毎日朝夕2〜3回の散歩が必要となります。時間も1回の散歩で30分〜1時間位かけるのが望ましいです。しつけが重要ですが、リードなしで広場や公園での自由運動も組み合わせるとなお良いでしょう。
暑さは苦手で、夏場や天気の良い日の直射日光に注意が必要です。飲み水の持参をするようにします。
肥満体質な犬種なので、成長に適したドックフードを与えて規則正しい運動をさせ食事と運動のバランスを保つように心がけます。

犬種 レオンベルガー

○原産国 ドイツ

○価格 15〜25万円

○歴史
1800年代に、ドイツのレオンベルク市紋章に描かれているライオンの姿に似せて誕生した犬が、レオンベルガーです。セント・バーナードやニューファンドランドなどと交配させて作られたといわれています。

○性格
温厚な性格で、子供ともよく遊んでくれます。吠えることが非常に少ないのですが、防衛本能が高く、非常時には家族や財産を守ろうとする頼もしい面もあります。

犬種 ローデシアン・リッジバック

○原産国 ジンバブエ

○価格 輸入のみ

○歴史
原産地は現在のジンバブエ(かつてのローデシア)で、背筋にそって逆毛のつむじがあることから、つむじのリッジの言葉をとって、ローデシアン・リッジバックの名前の由来となりました。1877年頃にはライオン狩りの猟犬として活躍したので、別名「アフリカン・ライオン・ハウンド」とも呼ばれます。

○性格
独立心があり、忍耐も強いのでしつけが楽な犬です。

犬種 ロットワイラー

○原産国 ドイツ

○価格 20〜30万円

○歴史
古代ローマ軍が、ドイツの山岳地帯で食材として飼われている家畜の牛追いのために使用された犬が、ロットワイラーの祖先だと言われています。その中で、勇気があり骨のある犬を選出して、ドイツのシュヴァーベン・ロットヴァイルでキャトルドックとして開発されました。
被毛は短毛で、毛の色は黒地に茶色のマーキングが入っています。

○性格
飼い主に従順で賢く勇気があり、やさしい面も持ち合わせています。世界中で活躍していて、盲導犬、警察犬、救助犬、映画のタレントなどをこなしています。

○飼い方
何か仕事を与えればしっかりとやり遂げるでしょう。家庭でも頼れる番犬として活躍できます。

犬種 ワイマラナー

○原産国 ドイツ

○価格 18〜25万円

○歴史
ワイマラナーの原産地はドイツのワイマラナー地方です。19世紀の初頭に誕生した犬で、鳥猟を主に目的として、いろいろな猟犬を掛け合わせ作られました。過去はこの地方の貴族のみが飼っていて、外には公表せれていませんでした。現在においては世界の各地で、警察犬などとして活躍しています。
被毛は短毛で、毛の色はグレーを基本として、マウスグレー、シルバーグレー、スタッググレーなどがあります。

○性格
人なつっこく、飼い主に従順な性格です。十分なしつけを行えば、飼いやすい家庭犬や立派な番犬になるでしょう。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。