犬の病気 フィラリア症

●原因
フィラリアは蚊を媒介として皮膚に侵入して、成長と共に血管、心臓、肝臓などの臓器へと寄生する。

●症状
フィラリア症は血流を妨げ、や肝硬変などにもなってしまい死に至る危険性がある。

犬の病気 ジアルジア症

●原因
ジアルジアは主に小腸に寄生する。

●症状
ジアルジア症の症状は栄養吸収を妨げ、血便や下痢をするようになる。

犬の病気 糞線虫

●原因
糞線虫は体長1.5mmほどの小さな寄生虫で、腸の内壁にすみついて寄生する。

●症状
糞線虫が寄生するとセキ、目ヤニ、食欲減退などの症状を引き起こし、他の感染症の病気に対する抵抗力も弱体してしまう。

犬の病気 条虫症(じょうちゅうしょう) サナダ虫

●原因
条虫症(じょうちゅうしょう)はサナダ虫とも呼ばれ、ノミを介して体内に侵入して小腸に寄生する。
成虫はウリのような体節が連なり最長40センチになる虫。排卵孔を持たないので便から卵を検出できない。便といっしょに体節が切れて排泄される。

●症状
便中のウリ型体節の有無を確かめる。犬が地面にお尻をこするような時は条虫の疑いがあるので、肛門周辺をよく観察する。排泄した便は迅速に処理をする。

●治療
便に排泄された体節はノミのエサとなり、そのノミが犬について経口感染するというように循環している。条虫の頭部の排泄を確かめると共にノミの駆除も大切。体節がみつかったら獣医師に相談して、徹底駆除を行なう。

犬の病気 コクシジウム症

●原因
不衛生な環境にて飼われていると、コクシジウムという原虫が経口感染する。
コクシジウムは体内で小腸の細胞を破壊しつつ分裂して増えていく。
弱っている犬や老犬が寄生されやすい。

●症状
成犬ではコクシジウム症は症状のでないことが多い。発育期の幼犬では激しい下痢や血便に襲われ、貧血、食欲不振、衰弱、脱水症状に進行することがあり、ウイルスにもおかされやすくなる。幼犬は死亡率が高い。

●治療
駆除薬の決められた期間投与。食器やトイレなど汚染された環境を熱湯消毒する。食事を工夫して、体力をつけさせて二次感染の予防をする。獣医師の指示に従う。

犬の病気 鞭虫症(べんちゅうしょう)

●原因
経口感染で虫の卵が腸内に侵入して30〜40分でふ化して、盲腸内で成虫になる。鞭虫は鞭(ムチ)のような形をした寄生虫。

●症状
激しい下痢と血便が起こり、貧血、脱水症状で死亡することもある。

●治療
駆虫薬の注射、投薬で鞭虫を完全に駆除できるが、タイミングが大事。早期発見が決め手となる。

犬の病気 こう虫症

●原因
体長1〜2cmの糸クズのような虫がこう虫で、小腸に住みつんで寄生する。
十二指腸虫症とも呼ばれ、虫の卵や幼虫が経口感染ばかりでなく、皮膚の毛穴を通しても感染する。

●症状
卵は血管、リンパ管、肺や気管支、気管等を通り小腸にとどまる。卵がすべてふ化して1,2センチの成虫になると、子犬なら急性貧血になり、死に至る危険もある。

●治療
子犬の場合月1回位検便を繰り返す。貧血防止と駆虫を併用。栄養のバランスに注意しながら、駆虫のタイミング、投薬は獣医に相談。

犬の病気 回虫症

●原因
体長7cm程度の白い虫が回虫で、小腸に寄生して消化器官に障害を与える。
母犬が回虫を持っていると胎盤から子犬へ寄生したり、回虫の卵が子犬の口に侵入して体内に入ることもある。

●症状
食べるのに太らない、食欲不振、嘔吐、下痢、貧血などの症状が回虫症にはある。

●治療
生後3週間目に検便をして寄生虫を調べる。卵は便から排泄され土に混ざることも多い。その土が手足につき、口の中にはいることもあるので体を清潔に保つ。寄生虫が発見されたら、投薬にて駆虫をする。
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